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| 店内にかけられたネイサンズの長い歴史を感じる写真の一枚。 |

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「ネイサンズ」といえば、アメリカ人ならば知らない人はいない、圧倒的な人気を誇るホットドッグ専門店だ。1916年にニューヨークで創業以来、マフィアのドン・アル・カポネ、ルーズベルト大統領、NY州知事ロックフェラーからも絶大なる支持を受けていたという。ホットドッグ片手にベースボール観戦する光景は、アメリカのスタジアムではおなじみの光景。ニューヨークヤンキースをはじめ大リーグのオフィシャルホットドッグであり、アメリカ上院議事堂のオフィシャルメニューということからも、どれだけアメリカ人に愛され続けているかが伺える。

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| カウンター、店内のタイル、デザインは全てアメリカ本国より輸入 |

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そのネイサンズ日本一号店が、昨年12月に原宿にオープンした。若者や観光客の多い原宿で、20代を中心に人気がある。 ビーフ100パーセントのフランクフルト・ソーセージが柔らかいバンスからたっぷりはみ出しているのが、何ともアメリカらしい。プレーンなホットドッグをオーダーして、サワークラウトやオニオンソテーなどのフリーのトッピングを好きなだけのせ、上からネイサンズ特製のマスタードとハインツのケチャップをたっぷりかけてガブリと頬張る。プリッとしてジューシーなソーセージとトッピングの酸味とのバランスが抜群!

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| 6種類あるトッピングは、セルフサービスで、好きなだけのせられる。 |

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原宿店では、アメリカと同じホットドッグ、チリドッグ、チーズドッグなどの他に、日本限定メニューのテリヤキチーズステーキ(570円)やチキンシュープリーム(570円)などボリューム満点の新作ホットドッグも楽しめる。原宿店は、明治通りに面したラフォーレの前に1坪ほどの小さなスタンドがあり、週末や夕方ともなると若物が行列をなして、ホットドッグを買う光景がみられる。地階には、イートインできる34席のショップがある。

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| ネイサンズのホットドッグにハインツのケチャップは、必須アイテム。ホットドッグとベストマッチングのドリンクは、レモネードが定番。 |

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現在は、吉祥寺店、汐留店の3店でネイサンズのホットドッグか楽しめるが、今後は、5年間で200店舗を目標として、展開される予定。日本でも、アーリーアメリカンスタイルのネイサンズのロゴが街に溶け込み、レジャーやアミューズメントに欠かせないアイテムになる日は、そう遠くなさそうだ。 (文=村上由/写真=園田昭彦)

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