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| 席数は258席。入口付近には、バーカウンターもある。 |

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重い木の扉を開けると、たちまち70年代のアメリカにタイムスリップ。「いらっしゃいませ!」の元気な声と共に、はつらつとした健康的な笑顔の可愛い女性が席までエスコートしてくれる。赤白の縦縞のシャツにピンバッジを沢山つけたベストに短いスカートのユニフォームが印象的。

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| どの店にも必ず飾られているカヌー。カヌーはチームワークの象徴で、店をカヌーに見立て、スタッフをクルーと呼んでいる。 |

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ここ、「T.G.I. FRIDAY’S」は、1965年、ニューヨークで創業以来、全米54カ国、世界740店舗以上も展開しているアメリカを代表するカジュアル・ダイニングだ。日本では東京・神奈川で9店舗あり、中でも品川店は、近隣のビジネスマンやOL、在日外国人で賑わっている。
ちなみにT.G.I. FRIDAYとは「Thank God, it's Friday!」=「やった!今日は金曜日だ!」という意味。T.G.I. FRIDAYに来店すると、いつも週末のような開放感を味わえる。

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| ボリューム満点のベビーバック・リブ(2499円)とハワイアンブルーが鮮やかなエレトリック・レモネード(735円)。 |

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メニューには、ハンバーガーやステーキから、トルティーヤに包んで食べるケサディアやファヒィータなどのテックスメックスの料理もあり、その多くがアメリカで厳しく決められた、世界共通の「T.G.I. FRIDAY’S」オリジナル・メニュー。 サービスマニュアルからテーブルセッティングに至るまで、本国の基準で決められている。ハインツ・ケチャップやマスタードがテーブルユースで設置されているのも、本国からの仕様によるもの。アメリカならではのワールド・スタンダードといえるだろう。

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| 商品開発担当の高橋 大江(たかはし・だいこう)さん |

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店で一番人気だという「ベービー・バック・リブ」を用意してもらった。皿からはみ出さんばかりの肉は、長さ30センチ近くほどあり、その大きさに息を呑む。 ライムジュースに漬け込んでからじっくり焼き、特製のBBQソースで味付ける。

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| ハインツケチャップを持ってにっこり。明るく元気なクルーたちも人気の秘訣 |

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ハインツケチャップを加えて作られた特製ソースは、濃厚なトマト味にスモークの香りがプラスされ風味豊かでパンチのある味わい。しっかりと味が染み込んだ肉は柔らかくジューシー。噛めば噛むほど旨みが増していく。付け合せは、もちろん山盛りの皮付きフライドポテト。皿に一緒に添えられたBBQソースをつけるか、テーブルユースのハインツケチャップをつけるか、はお好みで。
大勢の仲間とワイワイ楽しむには、こんな店がいい。ボリューム満点のリブやステーキをシェアして愉快に楽しく盛り上がるというのはどうだろう? (文=オフィスK2M/写真=園田昭彦)

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