 |
 |
| お店前の大きなドラム缶が目印。 |

|
 |
「AALAWI(アラウィ)」は、東京では珍しいジャマイカ料理が食べられる店。店の看板メニューは、本場のレシピで作るジャークチキン。バーベキュースタイルの郷土料理で、高級ホテルのレストランから路上の屋台で楽しむことができるのだとか。

|
 |
 |
| 「ジャーク・ チキン」(766円)とジャマイカを代表するビール「レッド・ストライプ」(735円)。 |

|
 |
早速、店自慢の「ジャークチキン」を用意してもらった。ピメント(オールスパイス)やタイム、ガーリック、ジンジャー、ペッパーなどをふんだんに使ったミックスシーズニングと玉ネギを漬け込んだスパイシーなタレに、チキンを一晩寝かせ炭火で焼くと、香ばしい香りが食欲をそそる。

|
 |
 |
| 気分はすっかりカリビアン! |

|
 |
食べ方もジャマイカン・スタイルがいい! ハインツ・ケチャップやハバネロ入りの辛いソースをつけ、豪快に素手でかぶりつく。ピリリとした辛さの次には、ジュワッとした肉の旨みが口の中に溢れ出す。それをジャマイカン・ビール「レッド・スプライト」でゴクッと流し込めば、気分はすっかりカリビアン!

|
 |
 |
| オーナーの伊林利幸さん。「AALAWI」は、パトワ語で“私たちみんな”という意味。 |

|
 |
「ハインツのケチャップは、味が濃厚でスパイシーなジャークチキンとの相性が抜群!たっぷりと上からケチャップをかけて食べてみて下さい」とにっこりと話すオーナーの伊林利幸さん。
伊林さんは、大学の卒業旅行ではじめてジャマイカを訪れた時に、ジャークチキンの味に惚れ込んで、現地のキングストンの屋台やモンテゴイの人気店「ポークピット」で修行。伊林さんのジャークチキンへの熱い想いが実を結び、昨年12月に恵比寿に店をオープンした。今では、ジャマイカ大使館の人たちや在日ジャマイカ人の客も来店するという。

|
 |
 |
| 壁にはボブ・マーリーの絵が描かれている。DJブースもあり、音楽イベントも開催しているので、音楽好きのお客も多い。 |

|
 |
メニューは、ジャークチキンの他に、ジャークポーク、ジャマイカ風カレー、サンドイッチもおすすめ。昼下がり、レゲエの音楽を聞きながら、ジャマイカ料理をビール片手に食べれば、やみつきになること受け合い。 (文=オフィスK2M/写真=平松唯加子)

|