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プレスリリース

報道関係 各位

2012年02月22日
ハインツ日本株式会社

食品提供、仮設施設寄贈などで被災地支援
東日本大震災対応でこの1年間の活動を報告

詳しくはPDF版をご参照ください

ハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:ポール モリ)は、昨年3月11日の東日本大震災以来、食品メーカーとしてできることを考え、被災地の支援活動を行っています。
1年間で実施した活動内容をまとめましたのでご報告致します。

■被災地にケチャップ、冷凍食品などの食品を提供
震災直後は被災地の食料不足に対応するため、農水省からの要請に応じて、業務用のケチャップ5.4トンを岩手県、福島県、宮城県へ寄付いたしました。
また、3月から6月にかけては岩手県で冷凍ハンバーグの製造を委託していた工場を通じて、岩手県石巻市の避難所数ヶ所へ冷凍ハンバーグ11,880個を寄付しました。
そして、6月には食糧支援NPO団体のフードバンク関西のネットワークにより、宮城県、福島県の避難所及び他県の避難先合計9ヶ所へ、1リットルのオレンジジュース38,400本を寄付いたしました。

上記以外には、震災後すぐに社員より募った日用品や食料品などの支援物資を、食糧支援NPO団体セカンドハーベストジャパンの協力により被災地へ届けています。

■防災レシピを考案し、情報を発信
震災で被災地のライフラインが途絶え、首都圏では節電が呼びかけられるなど、日常生活にも支障が出る中で、食品メーカーとして非常時に対応した加工食品の食べ方を提案することになりました。
3月15日には、缶詰・レトルト食品等の食べ方についての情報発信をしました。当社が取り扱う缶詰・瓶詰・レトルト商品は、既に加熱調理が行われています。例えば、デミグラスソースやホワイトソースは肉エキスや乳製品をルウで固めたものなので、調理設備が整わない場合は加熱せずにそのまま 摂取しても問題がないなどの情報を、マスコミやホームページを通じて伝えました。

さらに、10月には災害時の備えとなる缶詰を活用したハヤシライスやシチュー、パスタ、リゾット等の“缶短(かんたん)メニュー”を提案しました。わびしくなりがちな防災食もデミグラスソースやホワイトソースを使用することで、本格的な美味しいレシピになることを伝えました。

■寄付付き商品で宮城・宮戸島の漁村に仮設施設を寄贈
6月からは、「ハインツ トマトケチャップ逆さボトル」の売上の1%を3年間被災地支援活動に寄付することを決め、パッケージなどで告知しました。その売上金寄付第1弾として、10月に宮城県東松島市宮戸島の月浜区に仮設集会所を寄贈し、第2弾として12月に、隣接する室浜区に漁師が使う作業所兼宿泊施設(番屋)を寄贈しました。
さらに、2012年1月から寄付付き商品を1品追加し、冷凍ポテトの「オレアイダ スーパークリスピー」の売上の1%も3年間、被災地支援活動に寄付することを決定しました。

ハインツ日本は今後も、被災地支援活動を継続してまいります。

詳しくはPDF版をご参照ください

 

2011年12月に寄贈した室浜区の番屋

 

 

 

寄付付き商品 ハインツ トマトケチャップ逆さボトル(左)とオレアイダ スーパークリスピー(右)

 

商品ラベル(支援バージョン)