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プレスリリース

報道関係 各位

2012年03月13日
ハインツ日本株式会社

<災害時の食事に関する情報>
食べにくい非常食の乾パンを
缶詰やレトルトと一緒にして食べやすく

詳しくはPDF版をご参照ください

デミグラスソース・ホワイトソース等の加工食品メーカー、ハインツ日本株式会社は、昨年3月の東日本大震災直後に、保存性に優れている缶詰や瓶詰、レトルト食品の災害時の食べ方に関する情報をお伝えしました。

震災から1年を迎え、また首都圏直下型地震や東海地震の予知に関する報道により、普段から防災意識を持って、いざという時に備える必要性がますます高まっています。ハインツ日本では、こうしたニーズに応えるため、昨年発信した情報に新たな情報を加えてお知らせいたします。

■非常食の定番「乾パン」を食べやすく

災害時の食事“非常食”の条件は、一般的に以下のようなことが 挙げられます。

①調理不要(水や調味料、加熱調理が不要)
②調理用具不要(刃物や煮炊きが不要)
③知識不要(食べ方がすぐわかる)
④食器不要
⑤カロリーや栄養素が補給できる   
⑥保存性がある

これらを満たす食品として、家庭でも備蓄されていることが多いのが 乾パンです。しかし、乾パンは水分が少なく硬いため、小さな子供や お年寄りにとっては食べにくく、また、味も淡白なため食べ続けると 味気ないものに感じることがあります。

この乾パンにレトルトや缶詰のスープ、カレーなどを組み合わせることで食べやすくなり、水分も同時に補給することができます。スープやカレーには野菜や肉などが入っているため、味に変化をつけることができ、さらにスタンディングパウチの容器であれば、食器代わりに使えてとても便利です。

■「缶詰・瓶詰・レトルト食品」 全般について

缶詰・瓶詰・レトルト食品は既に加熱調理が行われているので、原則としてそのまま食べることができます。美味しく食べるために加熱や温めることが推奨されている商品でも、調理設備が無い場合は、開封してそのまま食べても、健康上の問題はありません。

※缶詰商品を直火で温めると、たとえ開封してあっても破裂の危険があります。また加熱方法により内面の 
  塗料が溶けることや外面の印刷が溶けることが想定されます。また開缶後に長期間、中身が入ったままにすると、風味が変化したり腐敗することもありますので、十分にご注意下さい。

■ハインツの缶詰・瓶詰・レトルト食品について ~調理設備や食材が不足している場合の食べ方~

缶詰、 瓶詰、レトルト食品は“加熱調理済み加工食品”です。通常は温めて食べる方が美味しいものであってもやむを得ない場合は、そのまま食べても問題はありません。カレーやスープなどもそのまま食べることができます。低温で保管した場合に表面に油が浮くことがありますが、健康上の問題はありません。
また、デミグラスソースやホワイトソースは肉エキスや乳製品をルウで固めたものなので、そのまま摂取しても健康上の問題はありません。
ハインツ日本では、今後も缶詰やレトルト食品の機能を活かした生活に役立つ情報を提案してまいります。

詳しくはPDF版をご参照ください

 

スタンディングタイプのレトルトパウチの容器は食器替わりにもなる