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第2弾 室浜地区に番屋を寄贈

第2弾 2011年12月 宮城県東松島市の室浜地区に番屋を寄贈

第2弾は宮城県東松島市の室浜地区に番屋を寄贈させて頂きました。
寄贈1年後に漁師の門馬さんから頂いたお手紙です。

「室浜地区では62世帯が漁業、特に養殖業を基幹産業として、カキ、ワカメが盛んです。3.11の東日本大震災で地域の半数以上が他の仮設住宅に移り、早朝2時~3時に室浜漁港へ通って来ます。早朝来て強風や海が時化る時は、番屋で凪待ちや仮眠、昼食をとっています。津波で全てを失いましたが、高台の津波の被害を逃れた加工場4施設残り、震災後8カ月で海苔の生産が始まり、次にワカメの生産も始まり、収穫が始まるのに合わせて室浜漁港に番屋を建てて頂きました。間に合わないと思っていました。」

「番屋」というのは、漁師にとって「船と番屋があれば漁ができる」というくらい重要な施設だそうです。ここを拠点に、地元の皆さんが力を合わせて力強く復興に向かっています。

室浜地区の漁師のみなさん

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