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第4弾 南三陸町志津川地区に番屋を寄贈

第4弾 南三陸町志津川地区に番屋を寄贈

南三陸町は町の8割が被災し、漁船、番屋のほとんどが津波の被害に遭っています。震災前は16名のワカメ漁師が、それぞれ漁船や番屋を所有していました。震災で16名全員が自宅、漁船、漁具、番屋を失い仮設住宅で生活しています。2名は漁師を辞め、残った14名とその家族で施設や道具が不十分な中で作業に従事していました。昨年もワカメの水揚げはあったのですが、 “芯抜き”と呼ばれる加工作業を行う場所が無く、収穫したワカメを芯付きのままで出荷したため、値段が2分の1から3分の1にしかなりませんでした。完成した加工場では、さっそく漁師の奥さんたちによる収穫されたワカメの芯抜き作業が始まっています。値段は震災前の水準に戻りそうです。

完成した加工場の前で漁師さんと奥さんたち

フォトギャラリー

味噌汁、採れたてのワカメ、おにぎりで昼食をとるボランティアのみなさん

外壁まで完成したところ