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プレスリリース

報道関係 各位

2011年11月01日
ハインツ日本株式会社

「逆さケチャップ」の売上で被災地支援
第1弾は、復興支援のために設計された“モジュール型建物”
3棟を仮設集会所として、宮城県東松島市宮戸島に寄贈

詳しくはPDF版をご参照ください

ハインツ日本株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:ポールモリ)は、ハインツの代表的な商品であるケチャップの市販用商品「逆さケチャップ460g」の売上の1%を、東日本大震災の被災地支援に寄付する活動を2011年6月から展開しています。この度、当プロジェクトの第1回目の寄付として、宮城県東松島市宮戸島の漁村地区へ、多目的に使える組み立て式のモジュール型建物、『ユニバーサルビルディングキューブ(UBC)』3棟を、仮設集会所として10月8日(土)に寄贈いたしました。

■被災地の広範囲な用途のために設計された建物の第一号を寄贈
被災地では仮設住宅へ入居した後の新たな生活に向けた施設が不足しています。今回贈呈したUBCは、移動可能な仮設物のため行政の本格的な復興計画が決まる前でも建築許可が不要で、複数をつなぎ合わせることで様々な用途に利用することができるものです。
被災地で支援活動をおこなう山形県在住の山口スティーブ氏の発案により、同県に本社を置く建築会社の株式会社シェルターが無償で設計いたしました。

UBCの完成作業にはハインツ日本の本社および東北寄付対象の「逆さケチャップ460g」営業所の社員、月浜区の漁師の皆さん、ボランティアの方たちが参加しました。そして、寄贈式終了後の餅撒きや大食事会には100名以上の方々が参加し、その夜にUBCの中で行われた懇親会では、「暖かい」「木の香りがする」といった声が聞かれ、新たな仮設集会所としての活用がスタートいたしました。

UBCは組み立てや移動の容易さだけでなく、こうした“人に対する優しさ”も考慮して設計されています。さらには2階建てや3階建て、高床式にも対応できるなど、被災地の復興に大きな可能性を持っていることも考慮し、今回その第1号の寄贈を決定しました。

ハインツ日本では逆さケチャップの売上の一部を、今後も被災地のニーズに合った具体的な活動に寄付をすることにしており、その内容はリリースおよびホームページにおいて随時公開してまいります。

詳しくはPDF版をご参照ください

 

設置したUBCの前で漁師さんと弊社社長、ポール モリ

ハインツ トマトケチャップ逆さボトルの被災地支援バージョン